親子鑑定
DNA親子鑑定
子犬・子猫は父と母それぞれから遺伝子(対立遺伝子)を受け継いで生まれます。そのため、子犬・子猫の遺伝子配列(塩基配列)を父・母の配列と照合することで、親子関係を科学的に証明することができます。
また、両親犬が「病気のクリア証明」と「DNAプロファイル」を取得していれば、その子犬は遺伝子検査をせずに特定の病気がないこと(クリア)が証明されます。
このDNA親子鑑定は、確かな親子関係の証明だけでなく、血統を遺伝的に裏付けるものであり、信頼できる血統書の基盤となります。

AKC(アメリカン・ケネル・クラブ)の報告によると、血統書に記録された情報の約10%に誤りがあるということです。DNA親子鑑定はこのような誤りを改め、正確な血統を維持するとともに親子関係を証明します。プロのブリーダーであれば、誤って不本意な交配が行われたことを察知し、親子鑑定で確認をして、正しい繁殖を続けて行くべきです。
検査の目的
- 正確な血統を維持するため
- 繁殖の正確さを証明するため
- 父を2頭以上使用した場合に、産まれた仔それぞれの父を識別するため
- 乱交配や不本意な交配が行われた際の懸念を払拭するため
- 偽交配、偽繁殖を防止するため
- その他、親子関係に関する様々な問題を解決するため
検査に必要なサンプル
- 子のサンプル
- 父のサンプル
- 母のサンプル
- 疑わしい父のサンプル(必要に応じて)
※片親のみでの親子鑑定について
本検査は、母または父の片親のみでのDNA鑑定も可能ですが、片親のみの鑑定では、親子関係を「確定」することはできません。
片親鑑定でできるのは、DNA配列の不一致が確認された場合に「親ではない」と除外することのみです。
DNA配列に矛盾が認められない場合でも、片親しか鑑定していないため親子関係の確定はできず、結果は 「CANNOT BE EXCLUDED(親子の可能性を否定できないが、確定もできない)」と表示されます。予めご留意ください。
例えば、父犬・母犬・子犬(達)など3頭以上の鑑定をご注文いただきますと5%OFFの割引がありますので、ぜひご利用ください。
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子犬・子猫は父と母それぞれから遺伝子(対立遺伝子)を受け継いで生まれます。そのため、子犬・子猫の遺伝子配列(塩基配列)を父・母の配列と照合することで、親子関係を科学的に証明することができます。