ミューラー管遺残症候群(ミニチュアシュナウザー系)

ミューラー管遺残症候群(ミニチュアシュナウザー系)

¥16,600
  • TEST OVERVIEW:
    ミュラーダクト症候群(MDS)は、オス犬に発症する遺伝性の性発達障害です。胎生期の早い時期には、すべてのイヌの胎児が、子宮、卵管、膣の前駆体であるミュラー管と呼ばれるものを持っています。正常なオスの胎児では、子宮内での性分化に伴いミュラー管は退縮し、オスの性器が発達します。しかし、罹患したオス犬では、子宮内でメスの生殖器官が退縮せず、その約半数が外見上正常な精巣を持ち、生殖能力を持ちますが、体内には子宮を含むメスの生殖器の名残を持っています。罹患した残りの半数のオス犬は、メスの生殖器官の名残に加えて、停留精巣を有しており、この場合、不妊症や精巣腫瘍が起こりやすくなります。また精巣が小さくなる可能性もあります。メスが罹患し、子宮が感染すると、子宮摘出術が必要になることがあります。またメスの場合では、子宮の内外ともに正常な解剖学的構造を有しています。
  • カテゴリー:
    生殖器系疾患 - 生殖器系に関連する疾患
  • static-content..gene:
    Anti-Mullerian hormone receptor type 2 (AMHR2) on Chromosome 27
  • Variant Detected:
    Base Substitution c.262C>T p.R88STOP
  • Severity:
    Low-Moderate. This disease can cause some discomfort and/or dysfunction in the affected animal. It does not generally affect life expectancy.
  • MODE OF INHERITANCE:
    Autosomal Recessive
  • RESEARCH CITATION(S):
    Wu X, et al. A single base pair mutation encoding a premature stop codon in the MIS type II receptor is responsible for canine persistent Müllerian duct syndrome. (2009) J Androl 30(1);46-56.

ミューラー管遺残症候群(ミニチュアシュナウザー系)

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