遺伝性掌蹠角化症

遺伝性掌蹠角化症

¥16,600
  • TEST OVERVIEW:
    遺伝性掌蹠角化症は、遺伝性フットパッド角質増殖症(HFH)、または、デジタル角質増殖症とも呼ばれ、足の裏の表皮(皮膚の外層)が異常に発達する疾患です。罹患した犬の足の裏は、初めは非常に滑らかな表面に発達し、その後、硬化しながら成長し続け、亀裂や横方向の突起が形成されます。亀裂あるいはひび割れが発生すると、感染症を引き起こした場合に痛みや歩行困難を引き起こす可能性があります。重症の場合には、全く歩くことができなくなる可能性もあります。遺伝性掌蹠角化症は、子犬が生後約4〜6か月になって初めて発症するので、出生時には子犬の足の裏に異常がなくても、発症する可能性があります。出生時には、子犬の足の裏は正常に見えます。アイリッシュセッターでは、足蹠の病変に加えて、爪が通常よりもわずかに速く成長し、丸みを帯びている場合があります。それ以外の場合、皮膚の残りの部分は影響を受けませんが、すべてのフットパッド(肉球)が影響を受けます。足蹠過角化症の治療法はありません。治療には、足湯に浸し、余分なケラチンを取り除くことが含まれます。裂傷には処方されたクリームを塗ることができ、抗生物質を使って足蹠感染を抑制します。少しでも兆候を抑えるために足の管理を継続的に行うことで、ほとんどの犬は幸せで快適な生活を送ることができます。
  • カテゴリー:
    皮膚科系疾患 - 皮膚に関連する疾患
  • static-content..gene:
    5番染色体上のFamily with sequence similarity 83 member G (FAM83G)
  • Variant Detected:
    塩基置換c.155G> C p.Arg52Pro
  • Severity:
    Low-Moderate. This disease can cause some discomfort and/or dysfunction in the affected animal. It does not generally affect life expectancy.
  • MODE OF INHERITANCE:
    Autosomal Recessive
  • RESEARCH CITATION(S):
    Drogemuller, M. A mutation in FAM83G gene in dogs with hereditary footpad hyperkeratosis (HFH), (2014) PLoS Genet 10(5); e1004370.

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