先天性甲状腺機能低下症/クレチン症(テンターフィールドテリア系)

先天性甲状腺機能低下症/クレチン症(テンターフィールドテリア系)

¥16,600
  • TEST OVERVIEW:
    先天性甲状腺機能低下症(CHG)は、犬に発症する遺伝性の疾患です。甲状腺ホルモンの産生に重要な酵素が欠損しており、甲状腺ホルモンは犬の正常な発育と代謝に必要なものです。生後3~8週間で、同胎犬と比較して動きが鈍く、体が小さいことが特徴です。甲状腺腫は、しばしば首の腫れとして認められます。罹患した子犬は、短足、大頭、ふわふわした毛質で、ガードヘアー(上毛・保護毛)のない小人症が認められます。また、様々な神経・筋障害が発生します。症状は進行し、成長障害や死亡に至ることもあります。早期に診断し、甲状腺ホルモン剤を投与すれば、ほとんどの症状は予防または改善されます。しかし、治療にもかかわらず甲状腺が大きくなり続け、最終的には気道を塞いでしまうこともあります。
  • カテゴリー:
    内分泌系疾患 - 内分泌腺、内分泌臓器や組織に関する疾患  
  • static-content..gene:
    17番染色体上の甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)
  • Variant Detected:
    塩基置換c.1777C> T p.Arg593Trp
  • Severity:
    Moderate. This disease can cause significant signs of discomfort and/or dysfunction in affected animals. It may involve relatively high treatment/management costs, and can sometimes reduce life expectancy.
  • MODE OF INHERITANCE:
    Autosomal Recessive
  • RESEARCH CITATION(S):
    Dodgson, SE, et al. Congenital Hypothyroidism with Goiter in Tenterfield Terriers. (2012) J Vet Intern Med, 26;1350-1357

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